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脱毛すべき部位はどこ?

皆様こんにちは!

本日も元気に営業しております、DBLです♪


毎日の身だしなみとしてムダ毛の自己処理をしますが、手間もかかりカミソリ負けのような肌トラブルも起きやすいです。

自己処理による手間と肌トラブルに悩んでいる方は多く、その解決策として脱毛という手段があります。

脱毛というと全身脱毛のイメージがありますが、部位ごとの施術も可能。

そのため気になる部位だけで通っている方も多くいます。

特に脱毛すべき部位としてデリケートなところ、人から見えやすいところが挙げられます。

ではそんな部位の自己処理によるデメリット、そして脱毛するべき理由にはどんなことが当てはまるでしょうか。

そこで今回は脱毛すべき部位について調査いたしました。

合わせて自己処理によるデメリットや、部位別に脱毛したほうが良い理由など、気になるポイントを詳しくお話していきたいと思います。



脱毛すべき部位をご紹介!


脱毛をしている人が周りに増えると少し焦ってしまいますよね。

最近では美容室やネイルにいく感覚で脱毛に通う方が増えてきました。

今まで自己処理で満足していた方も、脱毛をするだけで生活が変わります。

全身でなくても、部位ごとに脱毛するだけでかなり自己処理の負担が減るのです。

まずは脱毛すべき部位についてお伝えしていきます。



基本的に見える部位は脱毛したい


結論からお伝えすると、見える部位は全て脱毛するべきといえます。

夏場は服の特徴的にも、腕や脚を出す機会が増えますね。

このような時期にはムダ毛の自己処理がサボれません。

ムダ毛の剃り残しは人から気づかれやすく、恥ずかしい思いをしてしまいます。 特に腕や脚はムダ毛が生える範囲が広く、自己処理も大変ですね。

自分ではきちんと剃ったと思っても、意外と剃り残しが多くなってしまう部位でもあります。

また手の甲や指は、そうでなくても人の目につきやすい部位です。

人に物を渡す時、お会計の時、物を持っている時など、自分では気にしていなくても「この人、手のムダ毛がちゃんと処理できていない…」と思われてしまう事もあります。

そして人に見えないようで見える部位にワキが挙げられます。

ワキも特に夏場に気になりますね。 電車のつり革に掴まった時や、服のデザインなどでふとした時に人から見えてしまいます。 ファッションを楽しむためにも、ワキのムダ毛はないと良いですね。

さらに見える部位ではありませんが、悩みを抱えている方が多いのがVIO。

可愛い下着や水着を着た際に、VIOのムダ毛が気になります。

さらに夏や生理中のムレやかゆみも、毛量が多く通気性が悪いVIOの悩みどころ。

しかし自己処理も難しい部位なので、ぜひ脱毛に任せたいところです。 ムダ毛の自己処理は意外と生活のストレスになりやすく、 急なお泊りや旅行でもムダ毛が気になってしまいますよね。 ムダ毛がなくなる事で、日々の生活で気にするべきポイントが1つ減るのです。







全部部位に当てはまる!自己処理のデメリットと注意点


ムダ毛の自己処理をしている方は多いですが、毎日や数日置きの処理は正直手間ですよね。 処理するべき部位も多く、なかには自分ではやりにくい箇所もあります。

そして一番悩みが多いのが、自己処理による肌トラブルです。 自己処理には肌トラブルのデメリットがつきもの。

自己処理方法には以下の方法がありますが、全てお肌へのダメージが大きいです。

・剃る:カミソリ

・抜く:毛抜き・脱毛ワックス・脱毛テープ

・溶かす:除毛クリーム


カミソリは毛と一緒にお肌の表面も傷つけてしまう為、処理後の乾燥が起こりやすくカミソリ負けによる肌荒れが増えてしまいます。

そして抜く方法は毛穴に刺激を与えている為、毛穴に細菌が入る毛嚢炎などの炎症を起こしやすくなってしまいます。 さらに埋没毛も起こりやすく、お肌に黒いポツポツが増えて見た目が悪くなってしまいます。

除毛クリームは化学的な物質を使用して毛を溶かしているので、お肌へのダメージがないわけはありません。 敏感肌の方は特に肌に炎症を起こしやすくなってしまいます。

ムダ毛の自己処理をする際には、なるべくお肌にダメージを与えない電気シェーバーがおすすめです。 電気シェーバーであれば、肌に直接刃が触れずに処理できるのでお肌を傷つけにくいです。

自己処理をする上での注意点としては、

・毛の流れに反して処理をしない

・何度も同じところを剃らない

・自己処理後の保湿を欠かさず行う

という事が挙げられます。

毛の流れに反するとムダ毛がきちんと剃れず、同じ箇所を処理してしまいがち。 カミソリの場合は特にお肌の表面も傷つけてしまうので、肌荒れしやすくなってしまいます。

そうでなくでも乾燥しやすい状態になっているので、自己処理後はボディクリームや化粧水などでお肌を必ず保湿しましょう。

お肌へのダメージが大きい自己処理方法や注意点を守らない事で 大事なお肌に傷跡が残ってしまう可能性もあるので気をつけましょう。



人気の脱毛部位ランキング


人気の脱毛部位を調査したところ、このようなランキングになりました。


1位:ワキ

2位:全身

3位:VIO

4位:腕

5位:脚

6位:顔


部位別でみるとやはり見える部分、自己処理が大変なVIOがランクインしました。 ワキ脱毛はサロンやクリニックでもキャンペーンで安く展開している場合が多く、価格的にもまずはワキ脱毛から経験してみるといった初心者が多い部位です。

そして意外と多かったのが全身脱毛。 全身脱毛は顔とVIOを含むか含まないかは選べますが、それ以外の部位は全て脱毛できます。

特定の部位のみを施術する事で、ほかの部位が気になってしまう方が多く、最初から全身脱毛を選ぶ方も多いそうです。



脱毛サロン・クリニックでは部位分けが細かい


またサロンやクリニックで脱毛をする場合、部位分けが細かいです。

全身/上半身/下半身/顔/VIOのように分かれており、 上半身、下半身のなかではさらに細かい部位分けがされています。

上半身でよく脱毛される腕は、ヒジ上とヒジ下で分かれています。 そのため腕を脱毛する場合には、両ヒジ上・両ヒジ下の2部位を契約。 そして手も、甲と指で分かれています。 脚も同じように、ヒザ上・ヒザ下・足の甲・足の指と分かれているのです。

料金形態も細かい部位ごとになるので 腕と脚を全体脱毛する場合には、合計8部位の施術という事になります。

部位の分け方はサロンやクリニックによって異なる場合は多いですが、 広い部位は基本的に上下で分かれているので、気をつけましょう。



【ワキ】部位別に解説!


ここからは人気な部位について、部位別に詳しく解説していきます。 まずは人気ランキング1位のワキからみていきましょう。



ワキを脱毛すべき理由


ワキは一見すると人から見えにくく処理をサボってしまいがちですが。ふとした時に人から見えやすいところ。 毛は太く毛量も多いので、自己処理は欠かせませんね。

また毛が伸びるのが早く手間がかかる部位でもあります。 本来ワキは血管や神経が通っているデリケートな部位なので、守るためにも毛が頑丈にしっかりと生えてくる部分なのです。

なかにはすぐに生えてくる毛をなくすために、毛抜きで処理している方もいるでしょう。 しかしワキのような頑丈な毛を無理やり抜くと埋没毛になりやすく、毛穴が黒くなってしまい見た目が悪くなってしまいます。 そうするとムダ毛がなくても、ワキを見せられる状態ではなくなってしまいます。


・毛がしぶとい

・自己処理の手間がかかる

・無理な自己処理をすると見た目が悪くなってしまう

といったワキは脱毛する事で処理も簡単に、そしてお肌が汚くなってしまうという事も起こりません。



【VIO】部位別に解説!


それでは次は気になる方が多いVIOです。 VIOは「Vライン」「Iライン」「Oライン」の3つに分かれています。

そのなかでも特にVラインにお悩みの方が多いので、そこを中心にお伝えしていきます。


VIOを脱毛すべき理由


VIOはデリケートな部分でもあり、自己処理には少し抵抗がある部位ですよね。

そのためお悩みの方も多く、その場合に脱毛に頼っている方が多いのです。

VIOを脱毛すべき理由として

・衛生的に良い

・自己処理のお悩みから解放される

・ファッションを楽しめる

という事が挙げられます。

ファッションを楽しめる事については、主にVラインに当てはまります。 下着や水着を着ていて、ムダ毛がはみ出るといった経験をした事がある方は多いでしょう。

Vラインを整えていないと、ムダ毛ははみ出しやすいのです。

しかしかといってどのように自己処理をすれば良いかも悩んでしまいます。 サロンやクリニックであれば、毛量を減らせるだけでなく お好みのVラインの形に整えてくれるので悩みながら自己処理をする必要がなくなります。

そして最大の理由は衛生面。 VIOは毛量が多いので夏や生理中はムレを起こしやすい部位です。 ムレてしまう事でにおいやかゆみの原因にもなり、衛生的に良くありません。

脱毛で毛量を減らすまたは毛を完全になくす事で通気性を良くし、夏場や生理中の 不快感を緩和できるのです。



【腕・手】部位別に解説!


それでは次に腕と手についてお伝えしていきます。


腕・手を脱毛すべき理由


腕は脱毛の手間がかかる部位でもあり、なかでもヒジから上は目に見えない部分もあるので処理にムラが出てしまいがち。 剃り残し部分は近くで見ると目立ってしまい、腕を出す服を着ている日には困ってしまいますね。

そして手はあらゆる場面で人の目に触れる部位です。 意外と気になるのが指のムダ毛。毛が濃いというわけではありませんが、放置していると長さがあるのでとても気になりますね。 ほかの部分がきれいでも、指にムダ毛があると台無しな気分に。

腕も手も毛が生えてくるスピードが早いので、毎日の自己処理が大変です。 そのため脱毛をしておくと、剃り残しのムラや毎日の処理の手間から解放されます。



【脚】部位別に解説!


最後にご紹介する部位は脚です。 脚は両ヒザ上・下に分かれています。


脚を脱毛すべき理由


脚は太ももから足首までムダ毛を処理する範囲が広く、かなり手間に感じます。

そして自己処理後もつるつるな時間は持続せず、すぐにチクチクしてしまいますね。 範囲が広い分肌トラブルも起きやすく、脚に傷が残ってしまう可能性もあります。

お肌を傷跡なくきれい保つため、そしてつるつるとした触り心地を手に入れるためにも脱毛がオススメなのです。 脚を出すファッションにも抵抗なく、自己処理の手間からも解放されます。



今回は脱毛すべき部位として、人気の部位や気になる部位を中心にご紹介いたしました。

全身の毛を脱毛するほどでないなら、今回ご紹介した目立つ部位やVIOのような自己処理しにくい部位だけでも施術を受けられます。

しかし特に見える部位では、特定の箇所のみ脱毛しているとしていない部分が目立つようになってきてしまいます。

後々少しずつ追加するよりも、最初から全身脱毛を契約したほうがお得な場合もあるので、脱毛したい部位やお悩みの部位をサロンやクリニックで相談してみましょう。

毛質や毛量は個人差がありニーズも人それぞれなので、自分にあった最適な方法やプランを探してみましょう。









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