皆様こんにちは!
本日も元気に営業しておりますDBLです♪
お仕事から疲れて帰って来て、「とりあえずもう寝たい!」そんな時手軽に使用できるクレンジングシートでメイクを落した事一度はありませんか?
クレンジングシートを使うメリットとしては、「手軽にメイクをオフ出来る」「クレンジングとスキンケアを同時に出来る」「まつエクをしていても使える」主にこの3つかと思います。
一方、デメリットは「摩擦でお肌に負担がかかりやすい」「汚れがキレイに落ちない」「洗浄力が強めで肌に負担がかかりやすい」などがあります。
数あるクレンジング料の中でも、忙しい女性の間で人気のクレンジングシート!
メイクを簡単に落とせて、とっても便利なアイテム☆
しかし一方で、クレンジングシートは肌に悪いという噂も耳にした事があるかもしれません。
クレンジングシートはメリット・デメリットを理解して正しく使う事が大切です。
そこで本日は、クレンジングシートのメリット・デメリット、正しい使い方についてお話していきたいと思います。

【クレンジングシートについて】
クレンジングシートは、メイクを落とす美容アイテムの1つです。
クレンジング料を含んだシートでお顔をふき取る事でメイクを落とします。
メイクシートと言われる事もあります。
始めからクレンジング料が含まれたシートを袋から出して使う場合もあれば、乾いたコットンに液体のクレンジング料を自分で浸して使う事もあります。
ものによっては美容成分入りのクレンジングシートもあり、多くのメーカーが種類豊富に販売しています。
【クレンジングシートのメリット】
◎手軽にメイクをオフ出来る
クレンジングシートの最大のメリットは、手軽にメイクを落とせる事!
通常のクレンジングであれば、クレンジング料をお顔に塗布した後洗い流しが必要ですが、クレンジングシートはふき取るだけでメイク落としが完了する為時短にもなります。
また、袋入りのクレンジングシートであれば持ち運びも出来る為、外出先でも簡単にメイクを落とせたりもします!
ちょっとしたメイク直しにも♪
◎クレンジングとスキンケアを同時に出来る
クレンジングシートは、クレンジングとスキンケアを同時に出来るというメリットもあります。
クレンジングシートにはクレンジング料のほか、保湿成分や油分・化粧水・乳液・クリームの役割を担う成分が配合されている場合があります。
その為、お顔をクレンジングシートでふき取るだけで、汚れを落としながらうるおいを与えるという2つの効果が期待できちゃうんです♪
◎まつエクをしていても使える
クレンジングシートは、まつエクをつけていても使えるのがメリットです。
まつ毛エクステをしていると、接着剤の効果を落とさないようにオイル入りのクレンジングを避けるなど、使えるクレンジング剤が限定されてしまいます…
また、クレンジング料によっては刺激となり、ひりつきやかゆみが出る場合も。
しかし、クレンジングシートであれば、水分を多く含んでおりオイルフリーのものも多いので、まつエクをしていても使える事が多いです。
【クレンジングシートのデメリット】
手軽で簡単にケアできるクレンジングシートにも、デメリットは存在します。
◎摩擦でお肌に負担がかかりやすい
クレンジングシートは、ふき取る際にお肌の間で摩擦が起こりやすく、負担がかかりやすいというデメリットがあります。
クリームタイプやジェルタイプのクレンジングでは、クレンジング料の厚みがクッションとなって摩擦が軽減されますが、シートはお肌に直接触れて擦れる為、他のクレンジングよりも負担が大きくなってしまうのです。
肌に摩擦が起こってしまうと、肌表面のバリア機能が低下し、紫外線や花粉など外的刺激への抵抗力が弱まり、肌内部の水分蒸発が進んで乾燥状態になってしまうなどのトラブルが起こりやすくなる為注意が必要です!
◎汚れがキレイに落ちない
クレンジングシートは、頬や額など面積の広い部分の汚れを落とすのは出来ても、小鼻や口周りなど凹凸の多い汚れを落としきるのが苦手!
その為、毛穴に詰まった細かい汚れが残ってしまう事があります…
顔に汚れが残った状態で放置してしまうと、黒ずみ・角栓・ニキビなどの「肌トラブルの原因」となってしまいます。
◎洗浄力が強めで肌に負担がかかりやすい
クレンジングシートは、ふき取るだけで汚れがしっかりと落ちるように、洗浄力が強い界面活性剤が配合されています。
しかし、手軽さが魅力な反面、洗浄力が強いと肌の皮脂も多く取り除いてしまう為、お肌の乾燥を招きがちです。
お肌が乾燥すると、かさつきや粉吹きをはじめ、シワ・シミ・たるみなどのエイジングの原因となる為、気を付けなければなりません。
【クレンジングシートの正しい使い方】
①クレンジングシートは数枚重ねる
→クレンジングシートは薄いと摩擦が起こりやすく、お肌に負担がかかります。
厚めのクレンジングシートや、コットンを数枚重ねて厚くしてから使いましょう!
②シートの接地面を広くしてやさしくふき取る
→両頬・額・鼻・顎・目元と、表面積の広い部分から順にふき取りをします。
顔の内側から外側に向かって、やさしくシートを滑らせましょう!
ゴシゴシ行うと摩擦が起こり、色素沈着の原因になります。
シートやコットンと肌の接地面を広くすると、圧がかからず優しくふき取れます。
とくに目元は皮膚が薄いため、なでるように力を入れず行いましょう。
③クレンジング後は洗顔をする
ふき取りをした後は、洗顔をして肌表面に残ったクレンジング成分を洗い流すのが理想です。
クレンジングシートで落としきれなかった汚れを落とし、肌を清潔に保ちましょう!
洗顔は弾力のある泡をつくって、肌に摩擦がおこらないように優しく洗います。
すすぎは35℃以下のぬるま湯で行い、柔らかいタオルで水分を拭うなど、肌に負担がかからないように常に注意しましょう。
本日はクレンジングシートのメリットとデメリットを最小限にとどめる正しい使い方についてお話させて頂きました!
クレンジングシートを使う場合は、メリットデメリットを理解し、正しく使いましょう!
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