脱毛を秋にスタートするメリットは?

脱毛をぜひ秋から初めてほしい理由は、大きく分けて3つあります!
予約が取りやすい。
日焼けが少なく脱毛が進む。
次の薄着シーズンまでに脱毛できる。
どれも計画的に、スムーズに脱毛したいという人にはうれしいポイントなのではないでしょうか??
もう少し詳しく、それぞれの内容をチェックしてみましょう。
予約が取りやすい
大手脱毛サロンの予約をされる方はやはり夏に照準を定めていることが多いため、一般的にサロンの予約は
毎年4月ごろから増え始めます。
ピークとなるのは薄着が増えていく5月から7月頃。
反対に、長袖を着るようになって肌の露出が減っていく秋は、服で隠れる部位もかなり増えることからムダ毛
のケアからも関心が逸れがちになります。
その分予約がスムーズに取りやすくなるため、毛周期との兼ね合いがあったとしてもなるべく短いスパンで計画
的に脱毛サロンへと通うことができるようになります。
「予約が取れない」という理由でサロンの乗り換えを検討される方も多いもの。
ストレスなく脱毛を進めたい方には、秋スタートがぜひおすすめです。
日焼けが少なく脱毛が進む
日焼けをした肌は乾燥した状態。
ひどい場合はやけどをしているのと変わりありません。
そんな状態の肌に脱毛機の光を照射してしまうと、肌荒れや毛嚢炎(もうのうえん)のようなできものなど
の肌トラブルにつながってしまいます。
そのため、お客様が日焼けをされていた場合には脱毛をお断りしなければならないこともあるのです。
また、脱毛で使用する光やレーザーは黒いメラニン色素に反応するものなので、日焼けしてメラニンを多く
含んだ肌に照射することができません。
脱毛施術後に強い紫外線を浴びてしまうと、シミや色素沈着のリスクも発生してしまうのです。
真夏と比べて紫外線量が大きく減少する9月ごろであれば、日焼けによる肌トラブルの可能性をぐっと減らし
て脱毛に通えます。
次の薄着シーズンまでに脱毛できる
脱毛サロンの無料カウンセリング時には「どの程度ツルツルにしたいか」を質問されたり、「希望の具合を叶える
ためには何回通えばいいか」を聞いたりすることがほとんどでしょう。
しかし、実際のところ脱毛の効果が出るタイミングにはかなりの個人差がありますし、基本的に1回や2回で希望通
りツルツルに脱毛することはできません。
ムダ毛に気が向かない秋冬の時期からロングスパンで脱毛サロンに通えば、早ければ春ごろにはツルツルの肌に。
時間がかかったとしても、肝心の夏にはムダ毛が気にならない肌になっているはずです!
春夏の脱毛!注意してほしい紫外線
どうしても秋冬スタートは難しくて……という場合、春~夏に脱毛サロンへとお越しいただくのももちろんOK。
でも、この時期の脱毛には紫外線が大敵です。
紫外線量が増加すると?
気象庁が公開するデータによると、脱毛を開始する人が多い4月はUVインデックス(紫外線が人体に及ぼす影響の度合いを
わかりやすく示すために、紫外線の強さを指標化したもの)の数値が前月と比較して大きく伸びる時期・・・
そこから暑くなっていくにつれて、UVインデックス数値はさらに増えていきます!
紫外線にさらされて日焼けした肌は、トラブルとともに乾燥を招きやすくなります。
脱毛前にはどうしても自己処理をお願いすることになりますが、乾燥した肌にカミソリをあると大きなダメージにつながりかねません。
肌の露出が多い時期
夏は紫外線が強いうえ肌の露出が増えます。
再三ご紹介してきた通り、紫外線は脱毛の天敵。普段の服装が他の季節と比べて薄着になるシーズンであるうえ、
プールや海など日光に当たるアウトドアの機会もぐっと多くなるでしょう!
万全の対策は必須ですが、それでも日焼けや肌トラブルを完全に防ぎきることはなかなか難しいかもしれません・・・
脱毛の注意点はオールシーズン同じ
秋から長い時間をかけてじっくり通える脱毛をおすすめする理由について、なるほど!
とご納得いただけた方も多いのではないでしょうか。
しかし、秋冬スタートの脱毛でも春夏の脱毛でも、気にしておきたいポイントは同じ!
脱毛サロンに通う期間中気を付けてほしい肌ケアの注意点は、以下の3つ!
日焼け防止
保湿
負担をかけない自己処理
いずれも脱毛の効率を高めてお肌のトラブルを回避するために気を付けてほしいこと。
詳しい解説も参考にして、ていねいなケアを心がけてくださいね。
日焼け防止
紫外線や日焼けへの徹底的な対策が必要なのは、これまでもお話してきました。
体が浴びる紫外線の量を減らすには家から出ず日に当たらないのが一番ですが、普通に生活していたらそうもいきませんよね・・・
なるべく紫外線を浴びないようにするため、美容グッズを活用して日中を乗り切りましょう!
紫外線と日焼け止めの知識を知ろう
日焼けの原因となる紫外線には、UVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)があります!
UVAはエネルギーが弱いながら、色が黒くなったりシミやシワの原因になったりと色素に影響するのが特徴・・・
UVBは遮られやすいもののエネルギーが強く、肌の表面の細胞を傷つけて炎症などの肌トラブルを起こす恐れがあるものです!
ここで思い出してほしいのが、日焼け止めの商品表示に書いてある「SPF」と「PA」
「SPF」はUVBを、「PA」はUVAを防ぐ力を表しています。値や+の数が多いほど防止効果が高くなりますが、
その分肌への負担も強くなります。どちらも最大値のものは炎天下でのレジャーなど、長時間日光にさらされているときに適しています!
日焼け止めの使い方には注意点が
ウォータープルーフのものであっても、日焼け止めは時間経過とともに汗や皮脂などで落ちてしまいがちです・・・
用法と用量を守り、2時間~3時間に1回のペースを目安として一日に何度も塗り直しましょう!
また、脱毛当日は日焼け止めを塗らないようにしてください。
毛穴に日焼け止めが詰まって脱毛効率が落ちるため、施術をお断りせざるを得ない場合もあります。
帽子や長袖の服、日傘など他のアイテムも活用して紫外線を防止しましょう!
保湿
紫外線に関わらず脱毛期間の保湿はとっても重要です!
乾燥した肌への照射は肌トラブルを招きやすいため、ひどいと施術をお断りしなければならない時もあります・・・
いい香りのついた保湿クリームでリラックスするのもアリですが、敏感肌さんに限らずどの方にもおすすめしたいのが、
純度の高いワセリンと保湿アイテムの併用。乾燥して荒れた肌は外部刺激に影響されやすくなっているので、保湿力が
高く刺激が低い無着色・無香料のものを使いましょう。
ただしワセリンを使う場合に抑えておいてほしいことは、「ワセリンだけで水分補給することはできない」という点です。
ワセリンは皮膚の表面に油膜を作って水分が蒸発するのを防ぐものなので、負担の少ない化粧水などであらかじめ肌にう
るおいを与えてあげる必要はあります。
負担をかけない自己処理
脱毛時に照射する特殊な光はメラニン色素に反応するので、黒い毛が残っていると肌に強い刺激が加わってしまいます。
そのため脱毛期間中はどうしても定期的に自己処理をしてムダ毛を除去しておく必要があります。
しかし、自分でムダ毛を処理しようとするとどうしてもある程度肌へのダメージが蓄積します。
例えばカミソリを使った場合、肌に直接刃を当てるため毛だけではなく肌の表面の角質層までそぎ落としてしまいます。
角質層は体外刺激から皮膚を守る役割を果たしているので、なくなってしまうことでカミソリ負けや乾燥の原因ともなります。
脱毛前の自己処理では肌への負担が少ない電動シェーバーを使用しましょう!
難しい場合も、自己処理専用のシェービングローションなどを使用してできる限り肌への刺激を抑える必要があります。
秋口からの脱毛スタートでスムーズにツルツルを叶えよう
脱毛は思い立ったらすぐに始めたくなるもの!
しかし、脱毛のタイミングをよく考えて決めれば、スムーズな施術や効率アップにもつながります!
脱毛をしたいな、と思ったら、予算や「いつまでに脱毛を終わらせたいのか」を考えて計画的に進められるよう、無料カウンセリングを
利用しながらスケジュールを決定しましょう。
皆様のご来店心よりお待ちしております!
https://www.instagram.com/dbl_ogawara/?hl=ja
ホットペッパービューティー
https://beauty.hotpepper.jp/kr/slnH000555954/
公式LINE
https://lin.ee/wBYrna2
LUMIXサロンサーチ
https://lumixsalon.jp/salon/detail/1414
˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓
株式会社DBL【ダイヤモンド・ビューティー・ラウンジ】
〒989-1246
宮城県柴田郡大河原町字新南22-3
営業時間 12:00~20:00(最終受付19:00)
TEL 0224-88-9209 定休日/不定休
˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓
#大河原 #仙南 #仙台 #美容 #脱毛 #脱毛サロン #美容脱毛 #医療脱毛 #痩身 #HIFU #ホワイトニング #エステ #美肌 #全身脱毛 #ダイエット #ラーメン #牛タン #sendai #美容室 #宮城県 #スキンケア #メイク